日本のナツメロ 台湾では今でも主流

ナツメロは台湾語が多いですね
80年代後半からは 国語でのカバー曲が主流になって来ますけど
現地では今でも人気が有ります と、言うか
年寄の集まるカラオケ広場では 皆さん日本の歌を歌います
初めて聴く日本の歌も多いです

台湾ではカラオケが始まると
踊り出すひとが多いので ノリの良い歌が人気が有ります
演歌も「ジルバ」ふうに編曲するとオリジナルに無い
味が有ります。

最近は私も良く歌うようになりました。

「想逢夕陽下」国語
「長崎蝶々姑娘」 台湾語