サイクリング車は、車体重量と価格が反比例する。
11Kg以下は、100gさげるのに、1万円単位で価格が吊り上る。10Kgを目指そうとすれば、それだけで10万円上乗せを覚悟。
予算が先では無く、欲しい重量の車種は、金銭後出しに『待って』買うべきだ。
手順は、?フレームサイズを先ず確保。
?パーツ群は、最新最軽量ではなく、
ワンランクを落とし検討、予算内に手が届く。
?これからの10月〜年末、機種の入れ替えで、
店頭在庫表示価格が下がる。
日頃の値踏みを心得て置く。
写真:前フォークがカーボンで、1
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