ホテルのルーム、自転車と添い寝が出来た。

たかが、サイクリング車でしょう!、
って、自転車置き場にしか、置かしていただけない。
 いくら説明しても1台20数万円、夫婦で2台分。パーツの盗難補償をって、詰め寄っても、雨ざらしの駐輪場しか許されない。玄関口でも、ラチが明かない。
 ましてや、お部屋に『お持ち込み』トンデモ無いって事態で、辞退される。
 泥・砂塵を整備し、輪行袋に詰めて、
コレなら『手荷物同然ですが』って説得!、
ヤットお許しが適う。

 【サイクリング車】の概念、ママチャリと概念が同等が、世の通例、致し方のない実態だ。
 毎度のことながら、困ったことです。