歴史を論じるアホさ・・

欠史八代と言って、居なかったことにしようと言っていた年代が
炭素年代測定法で時代が古くなったので、途中の辻褄が合わない。
そこで『昔の名前で出ています』とばかりに再登場・・・

『鏡』・・歴史学者が言うには、祭祀に使うらしい。つまりは・・・
「鏡よ鏡よ鏡さん、この世で一番美しいのは?」とか・・・
「テクマクマヤコン・テクマクマヤクン・○○さんにナーレ」とか・・
憑依現象による巫女が祭祀に使ったと?・・見てきたようなウソを言う。!!“
子供達に問い掛けてみよう・・答えは『光通信』

この国の人はいつまで待てば歴史認識を正常に戻すことが出来るのだろうか?