ある幕末の女性を追究中です・・・

初めて参加させて頂きます、「よざくら」と申します。

私は今、坂本龍馬の許嫁といわれている「千葉佐那」について、あれこれ追究しております。

幕末の女性というと「動乱や志士に翻弄された悲劇」というイメージが強く、佐那を追究し始めた頃は、「いつの間にか婚約を破棄されていた悲劇の人」と見ておりました。

ところが、ある本に出会い、彼女には「知られざるもう一つの顔」があったことを知り、
もしかしたら、「婚約」には、龍馬の飛躍を願う佐那の「策」が秘められていたでは・・・と出版社の意見コーナーに、駄目元で自分の推論を送ったところ、著者の方と千葉一族のご子孫から「真