手塚作品で、あれは何でしたっけ?。

ストーリーとしては、ほとんど忘れましたが、、、、。
印象に残っていることは、ミイラ化した宇宙飛行士が、確か月で『不思議な形』で生存を続ける、、。
何かのガスが沸き上がってくる時間だけ、その宇宙飛行士の意識が甦る、、、。

ラストは、遠くに地球の最期(核戦争による)を見届ける、、、。
そんな感じでした。