これは・・・そう、萩尾望都の世界がほうふつ

ワンダーであります。久しぶりに書き込みますね。

「マンガ」の話じゃないのです。場違いだけれども「映画」の話。
「ぼくのエリ 200歳の少女」と言う映画。何と「吸血鬼」の映画であります。あまり好きな行為じゃないけれども「ストーリー」を書いてみます。書かないと前に進まないのでね・・・。

母子家庭の12歳の少年「オスカー」はいじめられっ子です。ある日、隣に黒い髪の「エリ」が引っ越して来た。「エリ」は12歳位です。「オスカー」は「エリ」に惹かれていきます。
「エリ」が越してきたのと時を同じくして、殺人事件が起こる。死体からは「血」が抜き取られていた。
「オス