どうにもこうにも、不可思議な猫神社。なんとか巫女さんの顔を見たい。年齢不詳の顔を見せない全く妖怪のような巫女さんがいる。先日、キャットフードを持って、顔を見られないか？と訪れたが、失敗。ただ、多くの猫の中で、１匹、仲良くなった、ではなくて、１ｍ程度までの接近を許可してくれる猫がいた。で、普段は絶対に撮らない猫写真を撮ったが、猫が何かの雰囲気を察知し、辺りに聞を配っている。写真を見ると、視線が違っている。猫の目って、左右、バラバラに動くのか？
まるで、脳内の認識回路が２つ有るようだ。接近限界距離からの撮影。