批評例2

インドネシア人カメラマンの作品で、批評に上げて来た。
家出した少女で、「もう家には帰らない」という題名だ。
さて難しい作品で有る。批評コメントを書き込んだのは私だけで有る。さて、何と批評したか?これは難しい作品だ。
2通りの回答が有るのだが、何と回答したか?である。
素直に見るのと、穿って見るので、批評の内容が逆転する。よ~く、写真を見るのだ。そして考える。家出した気持ちで考えると、あるミスに気付く。間違いなく100%に極めて近い数字で、閲覧者の方はOKするはずだ。しないのは私だけ。何故だろう?これが出来ないと、世界のプロ相手に文句を付けられない!。写真