チック・コリアに続いて、ベタに、キース・ジャレットの私の愛聴盤紹介ということで・・・。
1枚目は、Standards Trio の、ご存じの名盤パリ・コンサート。(CDタイトルはSTANDARS LIVEですね。)
この1曲目のStella By Starright の第1音目の絶妙なインプロビゼーションにはショックを受けました。
2枚目は、Blue Noteでのライブ盤(6枚入りBox)。 異論はもちろんあると思いますが、私はこのパフォーマンスで、キースが、Bill Evans の引力圏から脱しえた唯一のピアニストであると確信しました。
3枚めは
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