頭頂のチャクラ(ダイヤモンドの眼)とラオデキヤの教会。

最後に咲く蓮の花が、ラオデキヤの教会である
この蓮の花は千枚の花びらをもつ
この蓮の花は聖者の頭で神々しく輝いている
クンダリーニが松果腺に達するとき、花が開化する
これは完全な聴視覚、ダイヤモンドの眼である
この機能によって、われわは大自然の記憶を研究することができる
これは魂の神聖な眼である
最初の聖なる蛇は松果腺から眉毛の間にある知恵の眼に向かって進む
そして鼻の上の付け根の磁場の中を通過する
この場所にある聖なる父の原子に聖なる蛇が触れたとき
大奥義の第一イニシエーションがやってくる
大奥義の第一イニシェイションを受けたという単なる事実だけでは、