銭洗弁財天宇賀福神社の五寶銭。

いつも懐に宇賀神様がおられる頼もしさ。
神奈川県鎌倉市佐助2-25-16

切通しの急坂を昇り、洞窟の参道をくぐると現れる御神域
銭洗弁天の本家本元で、古都鎌倉の中でも異彩を放つ神社です、その由緒はかの源頼朝が巳年、巳の月、巳の日に見た夢によって鎌倉、佐助ケ谷の岩に沸く霊水を発見。
岩を削って水神、宇賀神を祀ったのが当社の始まりで銭洗いの風習は鎌倉幕府5代の北条時頼がはじめたと伝わっています。

宇賀福神社の御祭神と神縁をキープするためのお守りとして、種銭として財布に入れておける「五寶銭」人頭蛇身の
宇賀神の御影影が刻まれた小判型の宝銭が封入されていて財