朝鮮人・韓国人とは、

日東壮遊歌(にっとうそうゆうか)とは、江戸時代の1764年(明和元年)に第11次朝鮮通信使として来日した金仁謙が書いた記録である。
特に有名なのが下記の記録である。全般的に日本人を馬鹿にしつつも、当時の日本の大都市の繁栄ぶりに驚いている。

根っからの殺戮者・略奪者
この犬にも等しい輩を皆ことごとく掃討し、四百里六十州を朝鮮の国土とし、朝鮮王の徳をもって礼節の国にしたいものだ。

と、のたまう。

摂津大坂(大阪)を見た時の記録   抜粋
三神山の金?銀台とは、まことのこの地のことであろう。
人家が堀や軒をつらね、その賑わいの程は、わが国の鍾絽(漢城