セカンドオピニオン

今日午後、次男坊(愛犬、そら(宇宙)のセカンドオピニオンを4軒程お隣の、息子の同級生宅のお母さんの紹介で、嫁&娘が出掛けました。
予約時間を過ぎて、1時間余り、自分の携帯電話が鳴るので、出てみると娘の浮かない声が聞こえて、「そら、下半身治療は諦め、肺癌が末期である為、無理に下半身の治療を行うと、新陳代謝が活発に成り、肺癌の進行は早まる!と」

自宅に帰って来て、詳細を話し出す娘が、「今日の獣医さん(推定年齡60歳前)、丸で、ムツゴロウさんの様で、根っからの動物好き!宇宙の頭や体を触って、今後の家族の介護への注意点を的確に教えてくれた。」と
宇宙も服用して