古文を避けていた私

 学生時代は、歴史は好きだが、古文は苦手、避ければ避けたいと思っていました。
 処が、卒論に『中世史』の武士の世界を書くことになりましたが、担当の先生は古文、中世史や吾妻鏡が得意な先生にぶつかりました。これって、最悪です。逃げ回っていたのに、にげられない状態になりました。

一年の間に4回位、zoom(直接の面談は避けていました)があり、途中から、古文を入れるようにとの指示が!
アー、出来る範囲でやるしかないと思いました。
なので、卒論に対してはうれしくない思い出になりそうなので、この辺で、

 coronaの前、たまたま、横浜方面に行った時、上永谷駅で