昭和の町が甦る

今日もまたこれといって予定もなくPCをいじっています。

昨日の夕立の後 うなだれていたヒマワリに添え木をしました
が、その木があまりにも大きすぎて、
見るたびに笑ってしまいます。
太さ8Cmも有る「足場組」用の丸太材だからです(笑)
でも、これで台風が来ても大丈夫かも。

静まりかえった家の縁側に一人ポツンと居ると普段は聞こえない音が聞こえてきます。

蝉の声のうるさい事。
エアコンの風の流れ。
時を刻む時計の音。
池の魚の跳ねる水音
・・・・・
豆腐売の売り声
・・・・
金魚売りの声
・・・
木魚の音
・・

気だるさと、夢うつつになり始め、昭和の町