趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

南アルプ(聖〜光)を歩く。8/19〜23

行程
 一日目  19日(月)
  6:00分自宅出発  近畿道〜中央道〜飯田IC10:15〜飯田市内〜しらびそ高原〜14:30便ヶ島 聖光小屋(素泊まり)
 二日目 20日(火)
  4:00起床・朝食 5:00出発〜西沢度〜10:22薊畑分岐・昼食10:50(⇔12:50聖岳)〜15:30聖平小屋泊
 三日目 21日(水)
  4:15起床・朝食 5:40出発〜薊畑分岐〜8:40上河内岳〜11:40茶臼小屋泊 
 四日目 22日(木)
  4:00起床・朝食 4:30出発〜茶臼岳〜喜望峰〜易老岳〜センジガ原(⇔イザルヶ岳)〜11:05光小屋・昼食⇔光岳・光岩
 五日目 23日(金)
  4:15起床・朝食 5:15出発〜7:10易老岳〜10:15易老渡(⇔聖光小屋)〜かぐらの湯(入浴・昼食)〜15:07三遠南信
道・中央道・名神・近道〜自宅 19:20

19日から4泊5日で南アルプス聖岳〜光岳をS少年と二人で歩いてきた。

19日 聖光小屋泊 
小屋の主人が体調不良のため、食事の提供が出来ないとのことで飯田市内のスーパーで、夕食と朝食の食材を調達、昼食に足が強くなることを願い鹿肉カレーを食す。
途中回り道をして、しらびそ高原で今回歩く南ァの山並み眺め、日本で唯一のクレーター内を通過してから小屋に向った。
小屋前の東屋で、百名山残り五座の那須市のMご夫妻と知り合いになり夕食を共にする。以後飲み相手となる。

夕食後、小屋のご主人と団欒、山小屋の経営の経緯や苦労話(時刻を無視した電話・依頼・スタッフ・行政との関係等)、病進行のため3年後には、営業は無理であろうとのことを聞く。

20日 聖平小屋泊
遠山川西沢度には木橋が架かっているが、S少年が折角だから荷物搬送用の野猿に乗りたいと言うので手助けする。少し上流に小型の野猿も有ることを後で知る。
10:30、小屋まであと25分位の薊畑分岐に着く。翌日登頂予定の、聖岳へ160分の標識。奥聖まで足を延ばしても5時間半で小屋に着けそうである。
昼食しながら考えようとしていると、後続のご夫妻が登って行ったので、明日の予定変更し、即登ることことにする。
一日で、標高差約2,100mを登り3013mの聖岳頂上に、さらに奥聖までと歩き始めたが強風と寒さで諦め聖平小屋へ。
花は、シロバナタカネビランジを見かけその他まずまず咲いていた。

21日 茶臼小屋泊
前日の小屋到着が遅かったため朝食が遅い、遅い出発でもガスが立ち込め見晴しは悪い。
上河内岳の登りにかかるころから時々ガスが晴れるよになり、昨日登った聖岳、富士山が姿を現してきたが展望はいまいち。
上河内岳のよく見える草原で、湯を沸かしのんびり昼食し、一番乗りで昼前に小屋到着。夕食16:00 朝食4:00
日照りで水が涸れており2L800円で買う。

22日 光小屋泊
ガスの中ヘッドランプを点け出発、相変わらず展望なし。喜望峰から仁田岳をピストンしようと準備するも、やはりガスと強風のため諦める。
イザルヶ岳では、荒川・赤石・聖・笊ヶ岳等を展望できたが、富士山は姿を現さず。

小屋に一番乗り、朝食だけを依頼宿泊手続きをし、湯を沸かし茶臼小屋の稲荷寿司弁当ゆっくりと食べる。
M・Hご夫妻の到着したので光岳頂上へ一緒に向かう。光岳名前の由来でもある石灰石の光石を往復する。

小屋へ来る途中に熊を見たと二人が語っていた。

最後の晩餐は、二人で残り物で豪華に食し、例によりM・H夫妻が加わり宴会。
缶ビールは残り少なく翌日楽しみにして来るお客さんのために、一人1本にしてくれとの囚人の要望で缶ビールは350?1本、酎ハイや携行のウイスキー等で大盛り上がり。部屋に戻ると他のお客さんは皆寝ていた。

23日 下山
相変わらず展望のきかないガスの中を熊の出現を恐れながら下山。
下山道も終わりに近い付近は、数か所の崩壊地のトラバース道の下りは非常に危険である。

H少年が、易老度から便ケ島まで車を取りに行ってくれる。
道の駅遠山郷かぐらの湯に入浴昼食帰途に就いた。

今回の山旅、朝夕のガスに昼の靄で展望は良くなく、御来光・朝焼け・夕焼け・星空も一度も見ることはできなかったが、雨は降られず花もそこそこ咲いており、酒も楽しく飲めて満足の山だった。

さらば、南アルプス。


アルバム
http://smcb.jp/_photo_list?pic_album_id=2140695

http://smcb.jp/_photo_list?pic_album_id=2141022

コメント

ほうがくさん

2013年08月28日 13:46

山仲間たちと、別々に歩きましたが、いずれも好天に恵まれました。
光岳は、光岩の上で、お茶を飲みながら、ユックリ過ごしましたが、下山後になって、ヒル騒ぎがありました。
聖岳は、快適に歩きましたが、奥聖までの往復が楽しかったです。
タカネビランジは山の花でも、もっとも好きな花の一つです。、鳳凰では7月末が見事でしたが、シロバナが、この時期でも見られるのですね。

金剛山人さん

2013年08月28日 10:12

7年前同一コースを家内・友人夫婦と縦走した当時を思い起こしながら拝読・拝見いたしました。
聖光小屋から聖岳山頂までの雨の中の登りはきつかったのを思い出します。翌日からは好天に恵まれ光小屋までの縦走は素晴らしかったです。
添付写真はイザルヶ岳からの聖・上河内岳です。

バクさん

2013年08月27日 21:41

今年、聖を予定していましたが、便ヶ島への林道が夜間通行止めで断念しました。
春の花がまだ結構咲いていますね。