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アメリカの学生歌「卒業」

なにかと物議の多いこの歌。
150年前、アメリカで作詞、作曲された歌です。

http://www.youtube.com/watch?v=YEe4w4Imo9w

原曲は悲しくも、心に響く歌です。

1番
 We part today to meet, perchance, Till God shall call us home;
And from this room we wander forth, Alone, alone to roam.
And friends we've known in childhood's days May live but in the past,
But in the realms of light and love May we all meet at last.

私たちは今日別れ、まためぐり逢う、きっと、神が私たちをその御下へ招く時に。
そしてこの部屋から私たちは歩み出て、自らの足で一人さまよう。
幼年期から今日までを共にした友は、生き続けるだろう、過去の中で。
しかし、光と愛の御国で、最後には皆と再会できるだろう。

2番
Farewell old room, within thy walls No more with joy we'll meet;
Nor voices join in morning song, Nor ev'ning hymn repeat.
But when in future years we dream Of scenes of love and truth,
Our fondest tho'ts will be of thee, The school-room of our youth.

さよなら古き部屋よ、汝の壁の内で、楽しく集うことはもう無い。
朝に声を揃えて歌うことも、午後の賛美歌も、もう繰り返すことはない。
だが、幾年も後の未来に、私たちは愛と真実の場を夢見る。
私たちの最も大切な思い出は、汝、幼き日々の教室となるのだろう。

3番
Farewell to thee we loved so well, Farewell our schoolmates dear;
The tie is rent that linked our souls In happy union here.
Our hands are clasped, our hearts are full, And tears bedew each eye;
Ah, 'tis a time for fond regrets, When school-mates say "Good Bye."

さよなら私たちがかく愛した汝よ、さよなら親愛なる級友たちよ。
私たちの魂を、幸せなひとつの繋がりとしてきた絆は解かれた。
私たちの手は固く握られ、心は満ち、そして目には涙をたたえ。
ああ、これぞ惜別の時、級友たちの言葉は「さよなら」。

世界中でそれぞれの国の歌詞で歌われています。
どこの国も原詩に近い「卒業」がテーマです。

ただ、残念なことにアジアの東の片隅の小国だけが「帝国主義的」と罵り、事情も解らない子供達に歌わせないようにしたのは愚かで悲しいことです。

世界中で幼稚園も、小学校も、中学、高校、大学、と5回も卒業式を行う国は他にありません。
だから外国では歌う機会が少ない、というだけで、多くの国の人はこの「卒業」を知っているのです。

この曲の大切さ、人々の心を打つ素晴らしさ、を日本が捨て去ったのは世界共通の文化を否定したことにもなります。

この歌を聴いて癒されない人はいないでしょう。
世界中の人々がこぞって例に挙げる「癒しの歌」でもあります。
日本では「仰げば尊し」として、中国(主に台湾)では「青青校樹」として歌い継がれています。

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