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よくあるご質問

上海・桂林漓江下りと悠久の西安巡り6日間の旅!(2)

憧れの西安!束の間の睡眠もものとせずとうとう来ました世界遺産・兵馬俑坑博物館・・・
秦の始皇帝陵の東側地下に眠る精巧な人馬の大部隊!その数6000体服装・装備も含めまさに生きてるが如き兵馬俑に接し感嘆極まれり・・・
特に軽装歩兵・甲冑武官・騎兵・将軍一体一体の精巧な作りには驚かされた、酸化により彩色こそ残らずも髷の形・様相皆異なり原寸大だと聞いたが中には六尺を超える大男もいた。
ガイドの説明によると始皇帝死去が紀元前210年と云うから今を遡ること2220年前後にこの様な写実的・硬度俑作成技術が存在したことにも重ねて驚かされる。
その後漢の時代になり項羽に破壊され又地殻変動や地震の影響もあって壊滅状態にあったこの遺跡群が蘇ったのがつい最近、1974年に発見した農夫も従って存命(博物館副館長今は土産店の手伝い)しており少しく話を聞けたのも嬉しかった。
振り返れば我国は今だ弥生時代中期魏志倭人伝によると卑弥呼が邪馬台国を治める前の倭国大乱時代だと思われその後の古墳時代・飛鳥時代の遥か以前の時代だというから恐れ入谷の鬼子母神で有る。
現代社会に生きる我々明治・大正・昭和の一時期対中国で優位にあったという歴史観だけでこの国を見ると大きな過ちを犯すことになるだろう・・・
中国3600年の歴史の前に小日本を卑下する必要はないが先達を敬う謙虚な姿勢を持ちたいものだとつくずく知らされた思い。

コメント

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