存在を 願って価値を 尊重し
利益を配慮 それが愛とか
★『カウンセリング辞典』(国分康孝編/誠信書房)を読みました。
※引くより、読んで欲しい辞典なのだそうです。
《フロイトは快楽への意思に、アドラーは権力への意思にみたが、フランクルは人間を、心の奥底では絶えず自分の人生の本当の意味、目的を見出し、実現することを渇望している存在とみた》
《カタルcatarrh…粘膜表層の滲出性炎症》
《カタルシスcatharsis…本来「浄化」を意味する》
※上記とは、無関係なんですね。
《キブツ…ヘブライ語で、「集い」とか「仲間」の意味》
《人体は酸性