民主党内にも憂国の志士が

天晴れ、天晴れ よくぞ言ってくれました。
驕り高ぶる 望月の欠けたることなし、この世の春を
権力のあるがままに肩怒らせて闊歩していた、
時の陰の実力者に鉄槌が下る。

勿論仙石官房長官である。
中立の立場にある参議院議長の西岡氏である。
中国漁船衝突事件で市不の対応を巡り
”仙石官房長官の責任が重い。
責任が問われて仕方がないのでは”
理由をはっきりと述べている。
明快で誰でも納得で知る説明である。

さて喉元に横槍を突きつけられて売られた喧嘩。
政府の要人仙石官房長官は如何に受けるか。
面子として逃げる訳にはいかないでしょうね。

ダメ菅首相の権力を借