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よくあるご質問

私の脳トレ

私は、自営業なので「一人遊び」が上手である。

仕事以外では、ほとんど家から出ることもなかった。
だから、必然だったのである。

読書や音楽鑑賞は勿論だが、その他に夢中になった
事がある。

漢字検定は25年位前だったろうか?
準1級までやった。
熱しやすいというか、集中力があるというか、仕事の合間
から、夕飯の支度をしながら、バスタイムまで、まるで
受験勉強のように夢中になる。

それから「漢字ナンクロ」にはまり,「数独」に移った。
それぞれ持続力があり、何年か続く。

そして10年位前から、英会話になった。
これも必然だった。
息子がイギリスに留学をしている時、一人でイギリスに
行ったことがある。
息子から、バ−ジン航空のチケットが送られてきた。

    「息子が出来る事位、あなたなら出来るでしょう?」

その時は彼は19歳、私は49歳であった。
息子に負けては、母親がすたる。

そして、私は一人でバ−ジン航空に乗り込んだのである。
今思えば、無謀なことであった。
回りにはほとんど日本人はいない。
すべて「外国人」の中でも、私は平気だった。
隣には「王子様」のような男の子。
13時間のフライトも、全然飽きなかった。

ツア−ではないので荷物も、入国審査も、税関もすべて
見よう見まねで一人でどうにかこなした。
はたして、ヒ−スロ−空港で彼と逢うことが出来るのだろうか?

ところが信じられないことに、ほんの何秒かで遠くで手を振って
いる彼を見つけたのである。

これは「後日談」だが、息子はイギリスが入国するのが、口頭の
入国審査など一番面倒なので、イギリスに行ければ他の国に
行くのは比較的簡単だと思い、私に経験させたのだと言う。

そんな事があって、彼がイギリスにいる間、何か想定外のことが
あった時、親として少しは会話が出来なければと思い「英会話」を
始めたのである。
ピンズラ−が日本に入ってきた時であった。
所謂、今はやりの耳で聞きながしながらする「英会話」である。

とにかく時間のない私は・7時に仕事を終えてから、夕飯の支度を
しながらそれをこなした。
まるでバックグラウンドミュ−ジックのように、流さないと物足りなく
なって、毎日の日課になった。

それを今も続けている。
気が付いてみると10年以上になった。
4年ほど前からフランス語が加わった。
どちらかというと、フランス語のほうが好き。
嬉しくて、楽しくて、だから続いているのだと思う。

しみじみ思うに、何時の間に年を重ねて
これは私の「脳トレ」なのだと思っている。

カテゴリ:ニュース・その他

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