林間に紅葉を焚き、行く秋を惜しみながら漢詩の世界をさまよう

お早う御座います。
毎年のことですが、山の小屋の周りに散り敷いた紅葉を掃き集めて焚火をします。そうしないと小屋が落ち葉で埋まってしまいます。
焚火の香りを楽しみながら、白居易の漢詩を思い出し、遥か唐の遊仙寺の林間の紅葉の焚火を想いながら楽しみます。
文章と写真は、http://yamanasi-satoyama.blog.ocn.ne.jp/blog/ にございます。

今日も皆様のご健康と平和をお祈りいたします。藤山杜人

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