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よくあるご質問

病院にて〜その21

◆11月18日(木)◆

 「今日は一人で行ってきて」とツレに頼む。ヤクルトとみかんの
おやつを持たせておひとりさまでお願いする。今日はなんだか疲れて行く気になれなかった。天気も良いし、家に居たかった。

 義母さんの隣にいつも座っている【トイレのおばーちゃん】
(ツレと私の間ではそう呼んでいる)が一人で来たツレを指して
「ねぇ、この方あなたの旦那様?」と聞いたそう。

http://smcb.jp/_ps01?post_id=2583754&oid=169204

 義母は「む・す・こ」と三文字を声は小さいけれど口をしっかり開いて
答えたそう。

 認知機能が低下している二人の間に会話が成立していることに驚く。

 義母の亭主に間違えられたことはツレにとっては軽く?ショック?かもしれないが、とても可笑しかった。

 もっと驚いたことには昨日の一時帰宅を覚えていた事。
「いやぁ、昨日は疲れたわ。それでいつ帰れるの?」と聞いて来たとか… インパクトが強かった経験は覚えているのだろうか。

◆11月19日(金)◆

 【食欲の秋】はリハビリ病院にいる義母にも平等に訪れ、特に甘いものには目がない。ドラえもんじゃないけれど、どら焼きが好物。

 「「食べたいよ〜」「美味しいよ~~っ!」と叫び、満面の笑みで喜びを
隠さない。とても素直で可愛い。

 「あなたは食べないの?」とツレに聞く。
「私一人で食べて良いの?」と判で押したように付け加える。

 ≪子供が食べていないのに私だけが食べていいものか・・≫そんな
母心がまだ残っている。この髭面のじーさんは義母にとってはまだ
幼子だった頃と大した違いはないのかも。

◆11月20日(土)◆

 リハビリ病院へ行く前にかかりつけの医院へインフルエンザの予防注射に行く。待合室は風邪の患者さんであふれ返り、ここにいるだけでインフルエンザが移りそう。

 義母が退院してくることDr.にお話しする。どうしても来られなくなったら往診するが、なるべく連れて来るようにと言われた。屋外に出る、少しでも歩くことを忘れてはいけないと言いうことらしい。

  リハビリ病院では理学療法士が手押し車を持って来て歩く練習をさせてくれた。それを傍で見ていてツレが口を挟んだり、横から、こちらが指導者?と錯覚してしまうくらい。私はそれをみていてイライラしてしまう。

 先生は義母のリハビリ計画を立ててきて下さっているのだからツレの行動はどう見ても、お邪魔虫でしかない。それがわからないツレに腹が立って仕方がない。

 先生、スタッフの皆さんは、説明される時など私の方を見て話される。2週間 見舞に来なかったツレより毎日通う私の顔を見て話される。

 どうやら帰りの車の中は険悪なムードになりそな〜気配。
「ここから歩きたい〜〜」と途中のK公園の脇で降ろしてもらい
散歩する。
空は青くて紅葉、黄葉がなんとまぁ美しいこと〜
自動販売機でアイスクリームを買って頬張りながら歩く。

 半袖の親子がテニスをしている。一輪車の練習をしている女の子。
ジョギングしているカップル。紅葉狩りのお年寄り。
猫を連れたカメラマン。

 急ぎ足で歩くから汗ばんで来る。

 家に帰ると「タクシーで帰ってきたでしょ?」などと
軽口をたたくので、またまた頭に血がのぼる。

 「そんなわけ ないでっしょっ!怒 怒 怒 怒 怒」



 いつも持ち歩いているのに今日に限ってカメラを持たなかったので残念!証拠写真がない、、、のだ。

http://www.youtube.com/watch?v=LeTaH-8r2V4&feature=related
【 ♪真っ赤だな 】

カテゴリ:日常・住まい

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