図解発想法

読む順に 自然に図解 出来るよに
 書いて欲しいね へぼ作家達

★『図解発想法』(西岡文彦/JICC)を読みました。
※著者は、現象学の本を読もうとするが、最初からチンプンカンプン。そこで、図解しながら読めば分かりやすくなるんじゃないか、ということで、古今東西の図解を紹介しながら、自分流の図解を試みたりしています。

《注意したいことは、使いようによっては、図表はデータを誇張してしまうという点だ。幾つかの量を比較する場合、面を巧みに利用すれば、その量は2乗され、立体を利用すれば、その量が3乗されて、呆れるほどその差を誇張することがで出来る》
※車道に隣