今日は、観劇 「春、忍び難きを」

今日は、観劇の日でした。日課の水泳はお昼までに済まして、ゆっくりとジムのお風呂で休養を?して、昼食。カマ焼き定食なるものを食べた。ブリの頭の部分を焼いたものであるが、塩味で身のある部分や骨以外の部分をしゃぶりつくのであるが、堪らず生ビールを注文しました。

演劇は、特に興味があるわけでないのですがが、元職場の同僚が劇団員として出演しているものは、スケジュールが許す限り全部観ています。

今回は「春、忍び難きを」という、1945年の終戦直後の激動する社会の中で松本近郊の庄屋(村長・農会長・在郷軍人会長・大政翼賛会長)で、地方の名士の家族の物語で3時間以上の