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よくあるご質問

散骨

鏡なす  わが見し君を
阿婆の野の  花橘の  珠に拾ひつ



昨日の朝日新聞文化欄、
≪ナカニシ先生の「万葉こども塾」≫で紹介された短歌です。

意味は、
生前、鏡のように輝かしく見ていたあなたを、
今日は阿婆の野で、橘の花のような珠として拾いました。

ということです。

※ 阿婆の野の・・・平城京近くの野
※ 花橘・・・たちばなの花
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%81%E3%83%90%E3%83%8A
※ 珠・・・散骨したお骨の一部を珠玉として拾った


職業柄でしょうか、強い印象を受け、心やすらぎました。

万葉の時代から、愛する人を亡くした人にとって、
亡き人は、永遠なのでしょう。

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