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よくあるご質問

羽田D滑走路の不思議解決

先週の日記に書いた『羽田新滑走路・・・』で、疑問が二つ出た。

一つは、離陸の際に『海の香り』がしたこと。

もう一つが、『滑走路が空に向かって反る。』ように見えたことです。

この日記でMFさんからご指摘があり、いろいろ調べて見ました。


【海の香り】

航空機の換気能力は、大きな物では4〜5分で全体が入れ替わる。

上部から取り込んで、下方に流すので常に外気が入る。

と言う事が分かり、海の香り(潮の香り?)は本当だったようだ。


【滑走路端の勾配】

羽田D滑走路の設計上、航路を邪魔しないようかさ上げした。

西側は既存誘導路に接続する為、路端を下げてある。

現在は西側からの離陸しか認めていない。

と言う事で、千葉側が20mほど高くなっているのだそうです。


海上に設置する経緯については、いろんな苦労があったようだ。

井形になった滑走路に対して、同時に複数を使用する時は大変。

離着陸する飛行機の航路を横切って、離発着することになる。

管制官は慣れるまで大変だろうが、慣れるのも怖いだろう。


ちなみに、海に沈む橋脚部分は一部チタン製にステンレス巻きだ。


写真左:反っているように見える滑走路東端

写真右:ステンレスの巻かれた橋脚

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