学校で習う歴史は間違っている!

お早う御座います。
明治維新後、日本は強い中央集権国家になりました。小学校から大学の教科書は文部省が指導して作りました。
特に歴史の教科書は中央集権国家体制に都合の良い内容になっています。江戸時代以前の地方の独自性を出来るだけ弱く書きます。日本は飛鳥時代から立派な中央集権国家であったと書き、明治政府のやりかたを正当化しています。その流れは現在でも歴史教科書の内容を強く支配しています。
その事実を考え、証拠を並べてみました。
歴史は自分で考えないといけなと思います。
文章と写真は、http://yamanasi-satoyama.blog.ocn.ne.j