家族や身近な人だからこそ
照れくさかったり、恥ずかしかったりで
面と向かっては言えないことも
メールなら言えことがある
わずか数行のメールだからこそ
凝縮された気持ちを
伝えることができるのかも知れません。
嬉しかったメール、感動したメール
ちょっぴり泣けるメール
そんなメールを募集した
NTTdocomo主催、Iのあるメール大賞
そんな企画があったのを知りました
もう今年で9年目を数えるらしいですね
ちなみに昨年のグランプリは
教師になるか父の事業を継ぐか
進路に悩む卒業を控えた息子に宛てた
60歳の父からのメール
今は、お前が選んだ道を
自分