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よくあるご質問

簡単ではない『殺処分』

島根県の鳥インフルエンザ発生で、農家の鳥が処分された。

宮崎の牛が、何十万頭も殺処分されたのはつい先日の事だ。

あの時、畜産大学のセミナーで現場の声を聞いた。

   「ひとことで“殺処分”と言いますが、現場は凄い事に・・・。」

   「致死量のガスを浴びせても、すぐ死に至る訳では無い。」

   「それは見るも無残な死に方なのですよ。」

   「動物を健康にする為の獣医が何故こんな事をしなければ・・・。」

   「皆、使命感に燃えて日々遂行するのがやっと・・・。」

   「それが猛暑の中、毎日〜毎日続くのです。」


鳥でも行われる事は同じだろう。

それがいかに凄惨で、非常識な物なのかは想像できる。

その作業が獣医にしか出来ないのも分かる。

しかし、冒頭の言葉通り、獣医とは命を救う為の資格のはずだ。

使命とは言え、人間とはむごい事をする。


命を扱う農家の悲しみもそうだが、こんな事で、獣医さんたちの苦労は報われるのだろうか。

若い獣医さんのトラウマにならなければ・・・と同時に、これ以上、被害が広がらなければ良いと思う。

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