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よくあるご質問

<掘り出し物?>

お宝発掘品!と言える物だろうか?
本日はジュポンの話です。
先週の日曜日、バザーでカフス・ボタンを手に入れたのが切っ掛けです。

私達、俗に言われる団塊世代は終戦後の動乱期に生まれている。
日本が再出発した時期と同じく、日本の再生と共に生きて来た。

時計、カメラ、自動車、欧米の真似と罵られても日本人は勤勉で不屈の精神で欧米社会に追付け、追い越せを合言葉に先人は日本を高度成長に導いた。

其れをつぶさに見て来て生きて来たとは言わないが、初めて街頭テレビを見た世代だし「三種の神器」への憧れ、其れを可能にした世界を見て来た世代だ。

私は時計やカメラが欲しくても、買えずに憧れるだけの世代だ。
時計はセイコーファイブを高校卒業で就職!初任給で初めて自分の時計を手にした。憧れのペンタックス一眼レフカメラは高級で手が出せず・・・・・

念願が叶ったのは英国で暮らす様になってからで、大英博物館の前の中古カメラの専門店で、ペンタックスMEと28mmワイドレンズ、150mm望遠レンズを手に入れることが出来た。
念願の夢が叶った一瞬だ!
高校時代の念願の夢が叶った幸せを感じた。

総じて我らの団塊世代は、豪華一点主義の人が多い様だ。
私も其の一人だが、安物買いの銭失い!は嫌いなのだ。
高級品と言われる品質のよい物を買い、一生大事に使うと言う性格だ。

其処で本日のお宝について・・・・・・
バザーでジュポンのカフスボタンを買った。
値段は300円!
此れを200円に値切って買う根性も、最近は身に付けている。
売り手が無知ぎる!
「最近はカフスなど、する人が居ないから・・・・・」
等と言いながら、値切った言い訳にする。

何故値切ったか?
売り手が物の価値を知らないと読んだからだ。
フランス製のジュポンのカフスボタン。此れは貴金属なのです。
ボタンを良く見れば判るのですが・・・・
材質は知らねど、細工は半端じゃ無い。職人さんが作っている物なのだ。其の証明に、ジュポンの銘が刻んで在る。

デザインは違うが(もう造っていないとは思うが)フランスのジュポン本店や銀座の貴金属品で、ジュポンのカフス製品を買ったら何万円もすると思いますよ。

余談だがダンヒルがブームの頃、ヒネクレ者の私は、ジュポン製品が好きだった。ジュポンはお洒落さが漂って居たのだ。

イギリス滞在15年以上、ダンヒルの本場だ。しかし、私が初めて海外を訪れたのはフランスのパリなのだ。
僅か二年ぐらいのパリの暮らしだが・・・・・

入っている金額より、財布の方が高いような気がする。
昔からそうだった。
財布を買って入れる金が無くなっていた少年時代!

ネクタイも何本か在るのだが・・・・
お披露目は札入れ、ライター、今回に入手のカフスボタンの3点のみに、このカフスはお買い得だったと思う。

英国人と比べてフランス人は、人生を楽しむ為に毎日を暮らしている!
両国で暮らして見てこの様に感じて居る私は、出来るならば・・・・・
フランスで老後を送り、人生を楽しみたいと思っている。
<多分無理でしょうが・・・・英国の英住権が在ると言うのは皮肉だろうか?>

カテゴリ:ニュース・その他

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