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よくあるご質問

『藪医者』の定義

辞書によると、

1.やぶ‐いしゃ【藪医者】-日本国語大辞典
〔名〕(「やぶ」は「野巫(やぶ)」で、本来は「呪術を医薬とともに用いる者」の意であったという。それに「藪」「野夫」などの漢字をあてて、田舎医者の意となり、あざけっていったものか)技術のへたな医者。庸医 ...

のようだ。

家内の病気を四人の医者にみていただいたが、
そのうち三人は、
検査結果をみて、
「うーん」と言って、匙を投げた。

ただ一人の先生だけが、
「あきらめないで、闘おう」
と言ってくださった。

闘った結果、
敗れることもあることを承知の上で、
その先生の治療を受けている。

日々敗色は、濃くなる数日だが、
悔いはない。

今日も、その先生の薬を温めて、
病院に持っていった。

帰路、
「藪医者」というのは、
医療技術が劣る医者ではなく、
すぐに匙を投げる医者のことのような気がしてきた。

患者と共に、病と闘う医者こそが、
今、求められているように思う。

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