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よくあるご質問

呑兵衛爺の暮れ暮れ草(7) 道を尋ねられる

東京在住10数年の30代に郷里へ妻子を連れて戻り、早 40年近く経過しているが決して地元の地理に明るいわけではない。名古屋は戦後の焼け野原から発展に発展を遂げて街全体が大きな変容を遂げてきているので、その変化について行けないから方向感覚が働かないのである。ここ2〜3年夕刻にロングの犬散歩するようになってから、途中で道を尋ねられる事がすでに20数回になる。栄や名古屋駅など街中を独りで歩いている時は道を聞かれた記憶はわずか一、二度しかない。決まって犬を連れている散歩中に声を掛けられるのである。コースは大抵決まっている。丁度、長方形の外周をなぞるような形で進行して3キロほどの行程の間に尋ねられるのである。20数回全部内容を覚えているわけではないが、ほぼ9割は質問に応答出来ているが知らない処もあり、その場合は他の人に聞いてくださいと述べたこともある。とりわけ春の時期が多く、次に年末である。名城公園の道路を挟んで南進している時に、名古屋城への行き方を問われたり、バイクに乗った青年に名古屋ドームへの道を尋ねられたこともある。本日は県立高校の脇の信号地点で多分名鉄瀬戸線の東大手駅を下車して来たらしい若者に名古屋「能楽堂」への道筋を出し抜けに尋ねられたので、びっくりした。正直私は能楽堂へ行った記憶がないのである。しかし名古屋城近辺にあり、以前その建物の傍を徒歩で歩いた事も在るので、大まかな方向と距離を伝え、改めてそこで問い合わせてくださいと答えた。犬を連れているとどうも近辺の住民に思われて道を尋ねやすいのであろうか。


皆既蝕月の出自や冬夜空

カテゴリ:日常・住まい

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