お悔やみをいただいた皆さま、
あたたかいお気づかいに、
また涙がこぼれます。
ありがとうございました。
今日は、最後に入院した病院の看護師の皆さんや、
家内のお友達、
私の会社のスタッフがくださったご香料で、
ピンクのバラとカサブランカを買ってきて、
家内の遺影の前に飾りました。
「パパ、お帰り」
という返事のない真っ暗な家に帰るのは、
ほんとうに堪えますが、
自身で乗り越えるしかないと、
言い聞かせながらの数日です。
毎日、
「ごめんね」
「勘弁してくれよな」
「愛しているよ」
「ありがとう」
を何回も繰り返しています。
息子と孫が、
毎日電