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よくあるご質問

抗議としてのジャズ 上

アメリカの 先発部隊が ジャズとはね
 キリスト教より 憎いじゃないの

★『抗議としてのジャズ 上』(フランシス・ニュートン/山田進一訳/合同出版)を読みました。
※ジャズとは何? その歴史は? について書かれています。

《ジャズが、はっきりそれと認められる形の音楽として現れたのは、1900年ごろ》

《同じ時期に、これと並行して中産階級にも似たような変化が起こった。ミュージカル・コメディ或いはオペレッタの隆昌がこれだが、しかしそれは労働者階級芸術の進化発展とは殆ど何の関係もなかった》

《ジャズは、非ヨーロッパ的、非アフリカ的な音楽伝統一色の国々では、最も強い抵抗にあった。例えば回教世界、アジア(ただし、西欧からの影響には常に窓を開いている日本をのぞく)、或いは民族音楽の伝統が特別強い国々、例えばイベリア系諸国、イベリア的アメリカ系諸国などである》
※中国は、今でこそ、日本人さえ到達できなかったショパン・コンクール優勝者を出すほどになっていますが、ちょっと前までは、クラシックの取り入れも消極的でしたね。クラシックは練習曲、表立っての演奏は中国特有の音楽、というスタンスでした。

《アメリカ政府は冷戦下に於ける“アメリカ的生活様式”宣伝の手先としてジャズを見直し、これを利用して、東ヨーロッパの境界線を突破しようとして、連日空中一杯にジャズ放送を流したり、著名な音楽演奏家を“文化使節”として海外に派遣したりした。したがって1947年以後のジャズの拡大には、政府の後押しによるところがあるのは確かである》

《ブルースは、ジャズのスタイルやあり方ではなく、全てのジャズ・スタイルの不変の基盤である。ジャズの全体ではなく、ジャズの核心である》

〜〜〜〜〜〜24日のジョグデータ〜〜〜〜〜〜
28分26秒/八国山麓5km/BMI:24.1/bpm:140/
靴:フォーミュラ(★★★★★)
※初降霜から10日ほど。ジョギングコース沿いの植物相が、一変しました。その多くが枯れ、茶色になり、風景も茶色っぽくなってしまいました。花の咲かない冬の日は下へ下へと根を伸ばせ、をしているんですね。僕も見習はなくっちゃ。

※キューバノ・グァヒーラス/ルイス・マラビーリア、を聞きつつ

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