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よくあるご質問

ギネス製『スパーク・プラグ』

〇ンダのコレクションホールにはレーサーが展示されている。

50年も前のイギリス・マン島TTレースのマシンは興味が尽きない。

その中で、ひとつ気になったのが『プラグ』だった。

日本から初めて参戦したレースでは、日本製プラグでは無かった。

理由は、耐久強度に問題があったからと書いてある。

驚くのは、そのプラグメーカー名が“ギネス”とあったからだ。


ギネスと言えば、言わずと知れた『ギネスブック』発行者。

どうしてギネスがプラグを?と思ったら、何とビール屋出身。

元々ギネス家は大きな『ビール醸造家』だった。

兄弟の片方がレース活動を始め、自動車部品を商い財を成した。

そのメーカーが“KLG”だと、この時、初めて知る。

古いカタログには“KLG”とあるが、これはイニシャルその物。

“G”はギネスを表すと言う。


当時、NGKと言う日本製プラグは有っただろう。

レースには堂々優勝したものの、英国製プラグが使われたとは意外。

昨年、そのプラグが見たくて『コレクションホール』を訪れた。

しかし、当時の資料にも写真はあるが部品としては無かった。

マシンのレストアを走る事を前提にした為、交換されたらしい。


“マン島”自体がどこにあるのかすら、知らなかったくらいの私だ。

この一件で、イギリスのそばに在る・・・と言うマン島に行きたくなる。

TTレースも無くなってしまったようだが、部品屋さんはあるだろう。

海外旅行も兼ねて、一度この島を訪れて見たいと思う。

あわよくば、当時の古いスパークプラグを探して・・・。


写真:KLGのスパーク・プラグ

カテゴリ:スポーツ・アウトドア・レジャー

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