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よくあるご質問

1,500 頭のバッファロー(水牛)の行進!!

カタビのパラダイス平原で1,500頭の水牛に遭遇した。
午前6時半。朝食をジープに積み、早朝サファリに出掛ける。クルマに乗り込む時は真っ暗だが、みるみる空が明るくなり、サバンナの一日の始まりだ。

いろいろな動物と出会いながら2時間。パラダイス平原が見渡せる場所に到着。群生したオオギヤシ(Borassus Palm ) の向こうに広大な草原が見え隠れする。乾季のピークだが、見晴らしの良い草原の所々には沼地もあり、ここは草食動物達にとって、まさにパラダイスである。

遥か遠くに低い山が霞み、ゴマ粒のような水牛の群れが草地に点々と連なっている。私達はここで朝食。大自然にゆったりと身を委ね、「至福の時間」も一緒に味わう。聞こえるのは鳥のさえずりと柔らかな風のそよぎだけ・・・

その後、水牛に近付く為、草原沿いにジープを走らせる。

おお!居る居る〜!夥しい数の水牛が列を成し、草を食みながらゆっくり歩いて来る。小さな子供もたくさん混じっている。
「シーッ!・・・声を出さずに、驚かせないように・・・」

ヤシの間のブッシュを掻き分け、枯れ枝を跨ぎ、息を殺しながら水牛と対面だ。水牛は低い啼き声を上げ、時折こちらを見ながらもくもくと草を食べては、歩き続けている。

どれ位離れているのか。かなり遠方に感じるが、草食動物はとても神経質で、少しでも危険を察知すると直ぐに逃げ出すので、彼らが許容してくれるぎりぎりの距離なのだろう。

現地ガイド曰く、およそ1,500 頭との事。
ケニアで驚嘆した「5万頭のヌーの川渡り」とはスケールが桁違いだが、『ナポレオンの帽子?』の角(つの)を頭に乗せた水牛の行進も、また、迫力満点である。

ところで、ライオンなどの猛獣が、サファリカーやテントロッジを襲う事は無いのか?とよく質問されるが、クルマやテント内に居る限り動物が飛び掛って来る事は無い。(但し、クルマ内で大声を出したり急に立ち上がるのは厳禁!)

動物達はサファリカーを、敵でも何でも無い「大きな動く物体」と認識しているらしい。・・あくまでも憶測だが・・・。チョロチョロしている人間共は、さしづめ、寄生する小鳥みたいな物なのだろう。
(テントロッジは、大きな岩に見えるのかも知れない。)

ライオンもチーターも豹も、5〜10m位まで近寄るが、彼らは黙ってこちらを眺めているだけだ。眠りこけているオスライオンは見ていても面白くないので、ドライバーがわざとエンジンをかけ、目を覚まさせる事もあり、ライオンが爆音に驚いてビクッと飛び上がったりして、こちらのほうが肝を潰す。

タイヤの匂いを嗅ぎ、クルマに身体を擦り付けて歩いて行くのも居る。ちなみに、サファリカーは足元もオープンで、僅かに、ひじ掛けがあるだけだ!!!
(子連れのゾウは危険で、話は別なので、次回に〜〜。)

↓↓↓水牛の行進&他、諸々のアルバムです。
http://smcb.jp/_as01?album_id=709237

写真:ゾウが威嚇をしてきた。鼻でクルマを突いてるのも!

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