今日も、事故が報じられた。
常に思う。山道で、イノシシのヌタ場に出合う。
滅多な事では、奴に出喰くわさないが、
最近のように、事故の多発を聞くと、
備え構えの必然性を・必要を感じる。
下記の飛び道具、如何なものだろう。
写真:左 野生のイノシシ
( 六甲・風吹岩の住人 捨て猫と仲が良かった。
2010年に 人を怪我させ、捕まえられた )
:中 現代人が唯一に携行できる飛び道具。
(10m噴出 ハチの巣 駆除スプレー千円前後)
奴の攻撃に備え、怖がらせ、
山に戻す学習になろう。
:右 『登り鎌』(植林の枝切り鎌)