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よくあるご質問

1/20 セルジオ・レオーネ「ミスター・ノーボディ」♪

いやー、とっても面白かった!!
久々に西部劇で楽しく面白く過ごせました。

マカロニ・ウエスタンは、結局イタリアなので、風景からして西部劇がちょっとおかしくなるし、挿入歌がドドーンと高らかに歌われるので、おいおいって感じになったり。

ところが、これはセルジオ・レオーネがわざわざアメリカのニューメキシコで撮った映画(ただし、監督としてではないらしい)なので、その風景が180度見渡す限りの西部!広々した荒野が映されていて、大満足。

加えて主演のヘンリー・フォンダの凄みが効いた目線やしぐさ、共演のテレンス・ヒルの若者らしい蓮っ葉なところなど、これもよし。
それから、台詞に遊びがあって、「ワイルドバンチ」「サム・ペキンパー」なんて言葉が出てきて楽しい。
さらにモリコーネの音楽が、名曲揃いでいろんなタイプが入っている。てんこ盛り♪なのだ。しかも覚えやすくて、頭に残るメロディー。モリコーネは素晴らしすぎるぞ。

さらに、女が一人も出てこない!これは珍しい西部劇。
だからこそ、ぶれずに面白く、大満足なのでした。

おまけのテレンス・ヒルのインタビュー(2002年らしい)で、若い頃とはまた違った雰囲気の渋くてかっこいい姿に、惚れ惚れしました。他に出ている映画を私は知らなかったのは迂闊でした。

彼が、市川崑監督の「ビルマの竪琴」に演出上のヒントをもらい、ラストに生かしたと言ってた。
これは1956年製作の白黒映画の方を指す(カラー映画の方ではない)。
これは見てないので、機会があれば見てみたい。
久しぶりに、映画を楽しめた日でした。

カテゴリ:エンタメ・ホビー

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