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よくあるご質問

★ワンジーツーババ日記〜終末期・・・?★

入院当初は頻繁に言葉を発していた義母だが、今は焦点も定まらずこちらの呼びかけにも全く反応がない。聞こえてはいるのだろうが返事がない。声を出す力がない。

 まだ下痢症状が収まらないらしいが点滴のお陰か顔色はいい。病室の暖房のせいで唇が乾燥してそれを自然に舐めてしまうからたらこのように腫れてしまっている。口から水分を摂るのも難しい。

 朝日新聞 21日の朝刊に”患者を生きる”に義母と同じ様な状態の87歳の男性の記事があった。
 
 「脱水症状で入院するも水分栄養の補給でいったん回復したように見え、一時は退院への期待もあった。【中略】通常の脱水なら、1,2日の点滴で回復するはず。今回はただの脱水とは違うところが…父は終末期なのか」

 義母は終末期なのか…?

 私の父が最期のとき、うつらうつらと幻想、幻覚、夢の中にいた、ちょうど今頃を思い出した。今の義母が全く同じよう。
「桜まではもつでしょう」とDr.の予想は外れ、父は梅の頃に逝った。

 亡き義弟の嫁に電話する。

「お義母さん、多分もう誰に会っても判らないと思うけれど、見舞ってくれてもどちらでも構わないから」と連絡する。
 末っ子が高校受験で大変なとき。
「娘はきっと会いたがると思います。相談してみます」と。
 3月末に弟の法事をするとのこと。エイプリール フールに死んだお馬鹿な弟。あの時オムツをしていた息子がまもなく高校生になる。時の過ぎるのは早い。

 骨折手術後、リハビリを強いたことが結果寿命を縮めることになったのか、私の食事の管理が悪かったのかなど今更考えても仕方がないことを考える。

 昨日、ツレの親友とのゴルフの後、それぞれの妻と4人で
新年会をした。若い時分から私の舅、姑との愚痴話を散々聞いて貰った気を許した友達との会話。

「もう死なしてやりたいよ。彼女はよく頑張ったと思うよ」とツレ。

 覚悟を決めていると思った。

カテゴリ:日常・住まい

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