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よくあるご質問

クールベ

毀誉褒貶 時の評価の 気まぐれを
 遥かに超えて 残る芸術

★『カンヴァス世界の名画4.クールベと写実主義』『5.マネとドガ』(中央公論社/井上靖他編)を読みました。

《1855年にパリで開催された万国博覧会に≪オルナンの埋葬≫や≪画家のアトリエ≫の出品が拒絶された。その事で頭にきたクールベは、その会場近くの小舎で作品40点の個展を開いた。…これは個展としては恐らく世界のはしり…(草野心平)》

《クールベ/黒い犬を連れたクールベ…当時のクールベはジョルジュ・サンドを愛読して文学的な発想の絵を多く描いていた(高階秀爾)》

《ミレー/落穂拾い…ミレーの愛読した旧約聖書中の人物(長者ボアズの畑で落穂を拾うルツとナオミ)であっても不思議ではない(高階)》

《ミレー/晩鐘…ミレー自ら言うところによれば、人々はここに「文学的感情よりは音楽的感情を」見ようとした(高階)》
※前回、違う美術全集をレポした時、この絵が最も好きだと言いましたが、そう言われて初めて音が聞こえ出しました。

《この時(1855年)の個展でクールベは、自ら「レアリスト」と名乗った(高階)》

《マネ/エミール・ゾラの肖像1868》
※ゾラの背景に、日本画が2つあります。これが描かれた前年のパリ博に、日本も浮世絵等を出展しているんですね。

《マネ/団扇と婦人1873〜74、ナナ1877》
※団扇は、勿論日本発ですが、両者の背景に、日本画で同じ構図の鶴と花が描かれています。

《アンリ・フォションは第2帝政期のパリ美術に大きな影響を及ぼしたものとして、スペイン趣味と日本の浮世絵版画を挙げている(佐々木英也)》

〜〜〜〜〜〜本日のジョグデータ〜〜〜〜〜〜
28分13秒/八国山麓5km/BMI:23.2/bpm:148/
靴:ザンザス(★★★★)
※このところ、軽いけど、ソールが薄っぺらのシューズでジョグっています。アシモのフォームが、身に付きそう。

※バラの刺青/フレディ・ハバード(トランペット)他、を聞きつつ

カテゴリ:ニュース・その他

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