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よくあるご質問

宮本武蔵3

国家とは 公務員だと 見つけたり
 竹原市長 武蔵に似たり

★『宮本武蔵第4巻』(吉川英治/中央公論社)を読みました。

《代官所へ行っても無駄な事だ。お役所というところは、誰かえらい人が旅で通るとか、上からのお言いつけとでもあれば、てんてこ舞いして、道の馬糞を取って砂まで撒くが、弱い者の訴えなどに、どうして本気に耳を貸して捜してなどくれるものか。殊に、女が誘拐されたとか、追剥に会って裸にされたとかいう小事件は、街道筋には朝に夕にあることで、珍しくも何ともない》
※今もその通りですね。

《北条、足利、織田、豊臣――と長い間に亘って、いつも虐げられてきたものは、民と皇室である。皇室は利用され、民は値なき労力のみにこき使われ――両者の間にただ武家の繁栄だけを考えてきたのが、頼朝以後の武家政道――それを倣った、今日の幕府制度ではあるまいか》
※庶民がこき使われて納税し、その殆どは公務員の報酬と消えています。すると、庶民への各種福祉予算が足りないから国債発行。その累計が1000兆円に及ぶようになって財政正常化なんて言いだし、消費税大増税、、、。昔は今、ですね。

《――士道。じっと、そこに、思索を集めているうちに、彼は、忽然と、それを自己の剣に省みて悟った。――剣術。それではいけないのだ。――剣道。あくまで剣は、道でなければならない。謙信や政宗が唱えた士道には、多分に軍律的なものがある。自分は、それを、人間的な内容に、深く、高く、突き極めてゆこう。小なる一個の人間というものが、どうすればその生命を託す自然と融合調和して、天地の宇宙大と共に呼吸し、安心と立命の境地へ達し得るか、得ないか。行ける所まで行ってみよう。その完成を志して行こう。剣を「道」と呼ぶところまで、この一心に徹してみる事だ》

《鍬も剣なり
剣も鍬なり
土にいて乱をわすれず
乱にいて土をわすれず
分に依って一に帰る
又常に
世々の道にたがわざる事》

〜〜〜〜〜〜本日のジョグデータ〜〜〜〜〜〜
28分43秒/八国山麓5km/BMI:24.3/bpm:140/
靴:ザンザス(★★★★)
※三角畑さんちのクサボケとスイセンの花が咲き始めていました。

※枯葉/アート・ファーマー(トランペット)他、を聞きつつ

カテゴリ:ニュース・その他

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