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よくあるご質問

宮本武蔵5

人生の 深遠の謎 誰知るや
 浅き夢見じ 酔ひもせずかな

★『宮本武蔵第6巻』(吉川英治/中央公論社)を読みました。
※全巻読了。と〜っても楽しいひと時でした。

《この国のあらん限り、世の相はどう変わろうと、剣の道――ますらおの精神が――無用な技事になり終わろうか》

《修行する身には、危険は又となき砥石であり、敵は不断の師であるともいえるのだ。寝る間も油断のならない危険に研がれ、絶え間もなく生命を窺う敵を師として、しかも剣の道は、人をも生かし、世をも治め、自己をも菩提の安きに到って、悠久の生ける悦びを、諸人と共に汲み分かとうという願いに他ならないのである》

《修行は寺でもできぬ事はないが、世間の修行が難事。汚いもの、穢れたものを忌み厭うて、寺に入って浄いとする者より、嘘、汚れ、惑い、争い、あらゆる醜悪の中に住んでも、汚れぬ修行こそ、真の行である》

《平常は何事も、朋輩衆よりも控えめに、事ある時は、人の避ける事も進んでするようにな》

《武蔵の目は吸引する。湖のように深く、敵をして、自己の生気を危ぶませるほど吸引する。射る目は巌流のものだった。双眸の中を、虹が走っているように、殺気の光彩が燃えている。相手を射竦めんとしている》
※戦いが始った途端、表情がなくなってしまう(完全なリラックス状態?)ヒクソン・グレイシーを連想します。

《小次郎が信じていたものは、技や力の剣であり、武蔵の信じていたものは精神の剣であった。それだけの差でしかなかった》
※演奏にもいえますね。テクニックに勝るものと、ハートに勝るもの。

《波にまかせて、泳ぎ上手に、雑魚は歌い雑魚は躍る。けれど、誰か知ろう、百尺下の、水の心を。水の深さを》

〜〜〜〜〜〜本日のジョグデータ〜〜〜〜〜〜
29分10秒/八国山麓5km/BMI:24.3/bpm:136/
靴:サースト(★★★)
※このシューズ、26.5のEEEEだけど、途中から左足小指が痛くなりました。従来のより0.5大き目を買ったのですが、小さめに仕上がっているようです。シューズ自体はまだ使えそうですが、足との相性の悪さはどうしようもありません。ありやとやした。

※the sound of silence/gil goldstein(ピアノ)、を聞きつつ

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