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よくあるご質問

現代文章講義

老い耄れに 閉じ込められし 若者の
 悲しからずや 自由な魂 

★『現代文章講義』(進藤純孝/明治書院)を読みました。
※テレビの深夜番組で、芸人達がだべっているのを垣間見たりしますが、その文学者版みたいな本です。

《昨日を見捨て今日を振落とすのが、明日を思ふ者の運命である(川端康成)》

《もの思ふ人、誰か自殺を思はざる(川端)》

《どうして、その時代に同じ中学から文学者(※なだいなだ、北杜夫、山口瞳、吉行淳之介ら)が、多く出たのか。考えてみると面白いことだが、恐らく、戦争に明け暮れしたその時代に、麻布中学には「日の丸」や「君が代」を忌避する、密かな自由の息吹きが漂っていたのに違いない》
※統制を超えた自由な魂が、文学魂を培ったってことでしょうか。ところで、先日の「君が代判決」は、残念でした。僕は、日の丸には特に違和感ありませんが、≪君が代≫には、歌詞にもメロディーにも違和感を感じます。メロディなんか、赤ん坊に歌って聞かせたら、恐ろしくなって、怖くなって、泣くんじゃないかな。その点、≪星条旗≫や≪ラ・マルセイエーズ≫なんて、最高ですね。泣く子も黙り、次には、リズムに乗って躍りだすんじゃないでしょうか。そのうち≪日章旗≫や≪日章旗よ永遠なれ≫なんて、作るかな。

《芥川賞、直木賞の選考委員は終身制だそうですが、老い耄れてる奴は、追っ払うべきですよ。そんな連中に、今の若い人の作品はわかりっこない。委せといたら、芥川賞も直木賞も、質が下がるばかりです(立原白鳥)》
※つい先日、似たような論調を読みました。
《石原慎太郎も耄碌したな?…僕は、倫理道徳という固定観念を振り回すしかなくなった石原の話を聞きながら、いまだに「芥川賞選考委員」の職にしがみついて、老醜を曝し続けていなければ、作家というプライドを保てなくなっている老作家の哀れな姿を想像して、ひそかに同情せざるをえないな、と思った。ちなみに石原の最近の小説やエッセイは読むに堪えないようなシロモノである。たとえば、大江健三郎の小説やエッセイと比べられるようなシロモノではない。(山崎行太郎http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110124)》

〜〜〜〜〜〜本日のジョグデータ〜〜〜〜〜〜
28分35秒/八国山麓5km/BMI:24.3/bpm:144/
靴:ボンビート(★★★★)
※柳瀬川の土手のスイセンが、咲き始めました。

※soniquete/パコ・デ・ルシア(フラメンコ・ギター)、を聞きつつ

カテゴリ:ニュース・その他

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