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よくあるご質問

愛知・名古屋トリプル選挙の乱 呑兵衛爺の暮れ暮れ草(28)

地元愛知ばかりか全国的に注目を浴びていた愛知県知事選挙・出直し名古屋市長選挙・市議会解散を問う住民投票のトリプル選挙が昨日2月6日(日)に愛知・名古屋で行われた。争点は市議会と前市長の対立の構図であったが、有権者には一体どのように映ったのであろうか。私は自民・民主と諸派候補の一騎打ちのように感じた。既成政党の各党本部は長期間、継続してきた保守王国愛知の存在に疑いを抱いてはいなかった。しかし選挙は水物である。選挙の怖さ・難しさを大政党の幹部は改めて思い知ったと思う。大村・河村の両村が名古屋市・愛知県全選挙区を席巻したのである。ぶっちぎりの大差となって開示された。中央政府への民衆不満・景況閉塞感が大きなうねりのように一気に噴出した感も否めない。大村・河村両候補も政策というより政略的に他候補より長けていたし、メディアを両候補共巧みに利用して「裕ちゃん人気」にあやかる様に二人三脚の候補の周りには常時、黒山の人だかりであった。勿論その中で、以前の「小泉劇場」張りの戦略と演出を河村候補が十全のお膳立てをしていたのは言うまでも無い。そして名古屋市議会をぶっ壊した。否、専業市議会議員を全員失職させた。さて次回市議会選挙が3月13日頃実施されるが、どれだけ河村派率いる「減税日本」の市会議員を何人当選さすかが焦点となろう。旧来の専業市議がそっくり戻ってきては、全く何も状況は変わらないからである。

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