趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

地方から変えられるのか・・・・

かって民主党にあっても、変わり者といわれ続け、結果として民主党をでて、名古屋市長選勝利、市長へ彼の主張は減税と議員報酬の減額で、市議会の反発から議会運営は行き詰り、迷走していたが、河村氏独自の権力には権力と地域政党「減税日本」を結成し、既成の議員たちと対決する姿勢をうちだし、市長選の勝利と市議会解散という思惑を手に入れた。

さて、ここまでは世間の喝采を浴び、世論も河村氏の勝利を当然としているようである。だが、よく考えてみよう、かって革新市長とか革新知事という看板を報道機関から付けられ国民の喝采を浴びて登場したそれらの成果はほとんどなかったということを思い出さなければならない。

本当に国民は踊らせられてはいないのか、民主党のかっての勝利の世論、そして、今回の一連の宮崎、大阪、名古屋という都市で行われている現象、国民はこの現象に両手をあげて喝采してしまっていいのだろうかという危機意識だ、言えることはこれで改革ができると思ってはいけない。

地域から、あるいは地方から国を変えるとか、改革をするとか言われるが、現状のなかでそんなことははっきり言って無理なのである。地方議会、行政は中央政府と強いつながりを持ち、地方行政府がやれることには限界があるということである。

だから、多くの知事経験者は国政に参加する手段を持つことになるのである。河村氏や橋下氏が政治団体を結成するゆえんでもある。権力を打倒するには権力を持ち戦わなければならないということ、すなわち権力闘争によって変化が起きるのであり、単に市議会を傍聴したり、行政を監視するなどといってもそんなものは単なる気休めでしかなく、徒労な活動にすきばない。

この勝利を手放しで喜べないのは、この集団が暴走をしないかという危険性であり、独善的に正義を振りかざすことにならないように祈るばかりではある。

それにしても自民党も民主党も世間が望んている方向とは正反対の対応には政党としての役割は終わったのではないだろうか、自民党の谷垣氏の対応、民主の管首相の対応は政治の関心を落す結果となっている。自民党も民主党も解党すべし・・・。

カテゴリ:ニュース・その他

コメント

コメントはログインすると見られるようになります。