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よくあるご質問

詭弁の話術

巌から さざれ石へと 成りぬるを
 逆を謳うや 君が代の妙

★『詭弁の話術』(阿刀田高/角川文庫)を読みました。
※CMから国会にまで、詭弁がいっぱいです。

《東京の井戸の一割に毒を入れるとして一体どのくらいの量の毒物が必要か。毒物の種類、井戸の水量、一日の飲水量などによって大分違ってくるだろうが、大雑把な科学的常識からいってもそれが相当な量のことがわかる。それだけの量の毒薬を暴徒があらかじめ用意して持っている事は、ないとはいえないが、余りありそうではない。もし仮に毒薬を持っていたとしても地震の直後にこの暴徒を組織し各方面に漏れなく毒薬を配る事が楽ではあるまい。井戸を探し、人の見ていない機会を狙って投入する。…こんな事を考えると毒薬投入の流言を相当な確信をもって打ち消す事ができるはずだ。(寺田寅彦)》
※東京大震災の時、朝鮮人の仕業として5000人近くが殺されました。これは、それに付いてのエッセーです。

《君が代は逆コースの歌である。小石(さざれいし)が巌(いわお)となるのは、歴史を逆にさかのぼらなければならない》

《藤岡琢也さんが、即席ラーメンを食べながら、「こんなに美味い物、こんなに美味い物」と叫んでいるのを聞いて、子どもが、「この人、あまり売れないタレントなんだね」。「どうして?」。「即席メン食べて、いつも、“こんなにうまい、こんなにうまい”って言ってるもん」》

《イザヤ・ベンダサンは…“目には目を”という言葉を、“殴られたら殴り返せ”…という攻撃的な報復思想と解するのは、大変な誤解だと述べている…本当の意味は“殴ったら殴られる事で償いをなせ”という受身のものであり、相手の如何を問わず、正当な損害賠償をなせということだという》
※おお! そうするとキリストは、「目には目をと言われるが、むしろ右の頬を打たれたら左の頬を出しなさい」ではなく、「目には目をと言われるように、右の頬を…」と言うべきだったんですね。

《ヒトラーが占い師に尋ねた。「私はいつ死ぬかね?」。「ユダヤ人の祝日の日に…」。「ほう、どうしてそれが分かる?」。「いつ総統が亡くなられても、その日はユダヤ人の祝日になりますから」》

〜〜〜〜〜〜本日のジョグデータ〜〜〜〜〜〜
買物ライディング7km
※庭には、あちこちに雪が残っていますが、メイン道路には、もうすっかり雪融けしていました。

※夢/マハヴィシェヌ・オーケストラ・ライヴ、を聞きつつ

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