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よくあるご質問

★カズチカ づれづれ日記(35)  孫 床づれ 妹 カット★

★2月14日(月) バレンタイン ディ★

 義母はディに行ってくれて私は自由。
孫娘のお雛祭りの写真を撮りに行く約束をしていた。
ピーチ・キャンペーンとかで3333円で写して貰えるそう。
 先ず着物を選びお雛様の前に座らせる。じっと椅子に腰かけて
いない。落ちてしまいそうで怖い。
 いつもはあやすと、いつもキャッキャッと満面の笑みで応えてくれる
ベビーちゃんだけれど…今日はどうした事か、スタジオの雰囲気なのか、カメラマンが気に入らないのか全く笑顔がでない。
 お嫁ちゃんと私で必死にあやしてもダメダメ。
結局 笑顔のショットは一枚もなく…

 携帯に一枚だけ取り込んでくれて早速ツレに送る。
「ちっとも可愛くない。僕が撮ればもっと上手に可愛く写したのに…」と
開口一番、文句かッい!

 「撮影を見に来られませんか?」とお嫁ちゃんがメールをしたのに
ツレは来なかった…怒。
 出来上がりは1ケ月後。一番安いアルバムにした。

 撮影が終わったとたんにニコニコして、「こんなに笑うんですね」とカメラマンがビックリ。後の祭り。うちのベビーちゃん、赤ちゃんモデルにはなれそうもない。
 1歳のメモリアルは笑顔で撮れるまでカメラマンには頑張って貰うようにするつもり。


 義母のディサービス連絡帳に、
 【お尻の骨が出ている部分が赤くなっておりました。悪化してしまうと床づれなってしまう可能性がありますので仰向けでなく横向き(左右交互)になられた方が良いと思います】とあってショック。

 寝てばかりいると血圧を十分保って血液を体中に送り出したり肺を広げて呼吸機能を維持したりということが出来なくなる。高齢者の場合一日寝たきりになると通常の生活をしている一年で衰える筋肉がその日だけで衰えてしまうそうだ。

 義母を少しでも起こしておこうとしているけれど、すぐに身体が倒れてウトウトしはじめる。
 「もう 良いんだよ。寝かしてあげれば」とツレは言うが、
【床づれ】の二文字はいささかショック。それ以来、寝る向きを変え赤みは治まったが…

 「赤ちゃんだったら良く寝て良い子なんだけどね」
 義母はもう≪眠り姫≫なのだ。


★2月15日(火)前日の雪の後遺症あり★

 お嫁ちゃんがお仕事で孫を預かる。いつもは実家でみてもらっているが今日はやむなく我家で。基本的には義母が居るからみてあげられないと言ってある。私はみたい。孫の世話をしたい。だから今日は幸せ〜ハッピー〜いっぱい抱っこできる!

 嬉しいことは続くもので妹夫妻が義母の見舞と孫の初節句のお祝いで訪問してくれた。
 お見舞いのお花のネーミングが≪ときめき≫ですって。
ずっと発語が無かった義母が「良い名前だわ」と言った。
それもいい笑顔で。きっと心底から妹の見舞が嬉しかったのだと思う。ありがとね。持つべきものは気立てのいい妹だ。
グスン。

 妹はまもなく3人目の孫が生まれる。おばーちゃんとしても大先輩。保育のプロでもあった。大いに頼りがいがあるというものだ。私は長女の甚六?だが妹は私よりずっとしっかりしている。うちの孫もとても可愛がってくれる。「姉さんに似ているもの」と妹は言うが、似てたら可哀そう、でもちょっぴり嬉しい。

 初節句のお祝儀、絵本、雛菓子、有難い、感謝です。

 わが家には ご主人の手作り塩辛、妹の自信作〜柚子ジャム
段ボールにいっぱいの庭の夏ミカン、柚子、長ねぎ。義母には好物のどら焼き。どれもこれも心のこもった、手をかけたものばかり。今年の長ねぎの見事!といったらありゃしない。柔らかで旨いっ!

 本当に嬉しい。夫同志も仲が良いのが嬉しい。
義母のショートステイの時に二夫婦で美味しいお店に行こうと
約束した。

★2月16日(水)★

 昨年9月の骨折以来 ヘアカットしていなかった義母の
髪をツレが刈った。とても上手に、サッパリと仕上がった。
 ついでに手足の爪を切った。
「痛いわよ!」と義母が声を出した。
「切ってやっているんだから少しは我慢しろよ!」と
親子喧嘩しながらやっている。

 妹が言った言葉。
「義母さんのお部屋がとてもいい香りがしたの。兄さんが
良くやっていることがわかったわぁ〜」
(ポータブルトイレに入れる消臭剤のお陰で部屋は良い香り)

「いやだぁ〜お義母さんの臭いがあなたに移っている」と
嫌悪感たっぷりに私はツレに言ってしまう。
義母とツレは同じ匂い。

 優しい息子を持った義母にジェラシィーなのです。

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