趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

優しい運転手さんの『一言』

朝の出勤は大雨で、徒歩は諦めてバスにした。

寒い中遅れて来たバスに乗ると、女性客が運転手に尋ねます。

   「○○市民センターはどこで降りれば良いですか?」

   「・・・ 済みません、バス停の名前にはないようで・・・。」

   「市民センターはこのバスで行けると聞いたので・・・。」

   「済みません、ここの住人じゃないんで、知らないんですよ。」

   「お客さんご存知ありませんか?」(私の方を見て)

私に向かって聞かれても、知らない所で返事に困っていると・・・。

そこで、困った運転手さんは乗客にアナウンスします。

   「誰かご存知ないですか?」(運転手)

   「○○なら○○1丁目のバス停に案内が有りましたよ。」(乗客)

   「それじゃあ、そのバス停まで行って聞いて見て呉れますか?」

   「分かりました。」(女性)


途中で降りてしまったので、事の顛末は分かりません。

でも、会社に着きHPで○○市民センターを確認すると合ってます。

バス停からすぐの所にある、大きな建物なので無事着けたでしょう。


何気ない『一言』のアナウンスでしたが、心暖まります。

何とかしてあげたい一心だったのでしょう。

多分、マニアルや指導書には「私語」が禁止されているはず。

どこまでが私語で、どこからが案内なのか区別は付きません。

運転手によっては「ちゃんと調べてから乗って下さい!」と言われる。


この日も、雨で渋滞していたのか遅れ気味の運行でした。

そんな中で、時間を取って案内してくれた運転手さん“ありがとう!”

おかげさまで、心暖まる一日になりました。

カテゴリ:旅行・お出かけ

コメント

コメントはログインすると見られるようになります。